こころのしくみ① 現実は、こころが映し出すもの~人生は1本の映画のように~

こころのしくみ① 現実は、こころが映し出すもの~人生は1本の映画のように~

Aさんは、職場の人間関係でいつも悩んでいました。 

最初の職場では、上司とうまくいかず苦しくなって退職。 
「次の職場ではきっと大丈夫」と思って転職しました。 

でも、新しい職場でも 
なぜか同じように上司との関係がうまくいかなくなり、 
また強いストレスを感じるようになりました。 

さらにその後、別の職場に移っても、 
今度は同僚との関係で悩むようになり、 
Aさんはこう思うようになりました。 

「どうして私は、いつも人間関係で悩むんだろう…」 
「頑張っているのに、どうして同じことが起こるんだろう…」 

このように、 
形を変えて同じような出来事が繰り返されることがあります。 

実は、私たちの目の前に起こる出来事や現実は、 
自分の「心」が映し出しています。 

映画で例えると、とても分かりやすいです。 

映画館のスクリーンに映し出されている映像が 
今、私たちが見ている「現実」。 

そして、その映像を映し出しているフィルムが 
私たちの「心」です。 

映画を観ているとき、 
もし観たくない場面があったとしても、 
スクリーンの映像(現実)に直接手をつけて変えようとしても 
映像は変わりませんよね。 

でも、映写機の中にあるフィルム(心)を変えたら、 
スクリーンに映る映像は一瞬で変わります。 

私たちの人生も、同じことが言えるんです。 

今の心で生きていったら、どうなるか結末は決まっています。 
もし今、目の前の現実が 
「苦しい」「つらい」と感じるものだったとしたら、 

外側の出来事を変えようとする前に、 
まずは 自分の心に目を向けてあげること が大切です。 

(→心の詳しい解説は、こころのしくみ②を参照ください。) 

もし今、 
誰にも話せずに一人で抱えていることがあるのなら、 
よかったらあなたのお話を聞かせてくださいね。 

あなたの状況やお気持ちに寄り添いながら、 
お悩みの解決に向けてお話させていただきます。 

一人で抱えなくても大丈夫です。 
あなたの心が軽くなるお手伝いができたら幸いです。 

元精神科看護師が寄り添いながら
こころの回復サポートをしています。 

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