「ありのままの私は
愛されない」
そう思って生きてきました。
はじめまして。
メンタルヘルスカウンセラーの仁科ゆりえ(1983年生まれ)です。
私は幼い頃から、どこか生きづらさを感じながら生きてきました。
兄が闘病中の頃に生まれ、
物心ついた頃から、母の顔色を伺いながら過ごす毎日。
自分の気持ちを伝えても
「何言ってるの!」
と言われることが多く、
私はいつしかこう思うようになりました。
「本音を言う私は受け入れてもらえない」
「ありのままの私は愛されない」
人に嫌われないように、
相手に合わせて生きることが当たり前になっていきました。
学生時代には
「(人に)合わせようとするのが嫌なんだよね」
とボス的な存在に言われたのをきっかけに、クラス中の女子から1年間無視されたこともありました。
「この人なら愛してくれるかもしれない」
そんな思いから、自分の本当の気持ちとは関係なく
恋愛に依存してしまうこともありました。
海外に行ったら何か変わるかも
少しでも生まれ変わりたい
命がけのバンジージャンプもしました。
大人になっても消えない生きづらさ
大人になってからも、その苦しさは消えませんでした。
仕事で
「どう思う?」
と聞かれても
「何を言えば正解なんだろう」
そう考えてしまい、自分の気持ちがわからなくなっていきました。
誰かが怒られているのを見るだけで胸が苦しくなり、
過去の感情がフラッシュバックすることもありました。
結婚し、2人の子どもが生まれました。
本当は
優しくて、子どもを受け止められる母親になりたかった。
でも現実は違いました。
子どもが甘えてきても受け入れられない。
感情をぶつけてくる子どもに怒りをぶつけてしまう。
そして思うのです。
「こんな母親で、この子の心はどうなってしまうんだろう」
育児は苦しく、気づけば涙が溢れる日々。
やがて私は、うつ状態になっていました。
そう思い、インナーチャイルドやコーチングなど
さまざまな心理療法を学びました。
でも、心の奥の苦しさは変わりませんでした。
そんな時に出会ったのが
YSメソッドでした。
セッションの中で
「私はこんなに愛されていたんだ」
ということに気づきました。
すると、今まで感じたことのない感情が溢れてきました。
“親への感謝”
“喜び”
“何とも言えない温かいもの”
ずっと満たされず、外に求めていたものは
実は自分の中にあったのです。
ある日、家の近くで
隣の家のお子さんが外から
「ねえ、ママ見て〜!」
と呼んでいました。
すると、家の中から掃除機の音が止まり、
ママが窓から顔を出しました。
「なに〜?」
その子が指さした先を見ると、
駐車場の隅に小さな虹がかかっていました。
その瞬間、私は胸がいっぱいになりました。
“虹がきれいだな”
“大好きなママにも見せたい”
“ママ、喜んでくれるかな”
そんなお子さんの純粋な心
そしてママへの無償の愛を感じて
涙が溢れました。
気づけば人への恐怖心もなくなっていました。
そして、怒られると「自分が否定された」と感じていたものが、
その人の思いや愛を感じられ、
ありがたいと思うようになりました。
自分を認められるようになると、
子どもたちのことも受け入れられるようになりました。
「泣いていいよ」
「(感情を)出していいんだよ」
そんな思いが自然と湧き上がるようになりました。
「生まれてきてよかった…」
そんな思いも湧きあがり
母に「生んでくれてありがとう」
そう伝えることができました。
私は精神科の看護師として
働いてきました。
多くの患者さんが
・入退院を繰り返してしまう
・人間関係で同じ苦しさを繰り返してしまう
・パートナーに親への思いを重ねてしまう
・カウンセリングや認知行動療法など効果が出ない
そんな現実を見てきました。
YSメソッドに出会った後、
当時開院していたYSこころのクリニックで勤務し、
患者さんが寛解していく姿を目の当たりにしました。
受付で
「寛解しました!」
と笑顔で伝えてくださった患者さんの顔は
今でも覚えています。
その時、私は決めました。
患者さんと伴走しながら
YSメソッドを届けられるカウンセラーになろう。
かつての私や患者さんと同じように
生きづらさを抱えている方
心の病で苦しんでいる方に
どうか前に進んでほしい
自分らしく幸せな人生を歩んでほしい
その思いから、15年以上続けてきた看護師の仕事を離れ、
カウンセラーとして活動しています。
「こんなこと相談して大丈夫かな」
「ZOOMは初めてなんだけど…」
そんな方もご安心ください。
お一人おひとりに合わせて、丁寧にサポートさせていただきます。
どうぞ安心してご相談くださいね。
保有資格
YSメンタルヘルスカウンセラー
チャイルドカウンセラー
家族支援カウンセラー
看護師(精神科経験あり)
